皆様、こんばんわ。ミッフィーでございます。
巷では花見花見と盛り上がってますが、
車に桜の花びらが付きまくって、ドット柄の自動車になってしまいまするぅ~(^_^;)
ま、それも風情があるということで許す!
最近、地上波で流れてた昔懐かしい映画を2本見たのですが、
いやはや、やっぱり名作でした。
☆グゥィネス・バルトローがデブメイクした「愛しのローズマリー」
☆ニコラス・ケイジの「天使のくれた時間」
どちらもラブロマンスコメディですが、昔見たけどなんとなくストーリーは忘れてたので、
新鮮な気持ちで見れました。
年を取ると涙腺が弱くなるもので、
どちらの映画でも涙が出てしまいました。
「愛しのローズマリー」は、人を見た目で判断しちゃいけない。
気持ちが美しい人は見た目も美しく見える。
気持ちが汚れてる人は、見た目がブサイクに見える。
↑ デブメイクしたグイネス
色々と考えさせられるシーンがありました。
「天使のくれた時間」は、馬顔のニコラスちゃんがあまり好きでは無いので、
ニコラスちゃんの映画はあまり見ないのですが、
この映画は良かったです。演技派なのでしょうね・・上手いです。
ちょっと見直しました、ニコラスちゃん。
ソチ五輪と先日終わった世界選手権の、
浅田真央ちゃんの演技見て、また涙が出てしまうし・・・
涙腺緩いにもほどがある!!(^_^;)
でも、感動して涙が出せるってことは、
とても感情が豊かなのではないかと自分で冷静にみております。(笑)
今回のフィギアスケートを見て、
イタリアのCコストナー(カロリーナ・コストナー)のファンになってしまいました。
お顔は決して美しいとは思えないのですが、
なんと言っても笑顔がいいっ!
大きなお口とタレた目・・・愛嬌があります。
昨日のエキシビジョンで大転倒した後の笑顔がまた良かったです。
ちなみにこの方も馬顔なんですよね・・・・
ミッフィーも馬顔、で、馬年。。。。今年は午年。。
あ~~ やっぱり時代は馬なんですね~